Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, class '' not found in /home/astora/ww3.jp/public_html/fps/wp-includes/class-wp-hook.php on line 310
FPS練習にはなぜバトルフィールドがいいのか | へたれちゃんのFPS上達・配信・マイニング・カメラ講座
スポンサーリンク
FPS上達法

FPS練習にはなぜバトルフィールドがいいのか

へたれちゃんのFPS上達・配信・マイニング・カメラ講座 | FPS練習にはなぜバトルフィールドがいいのか FPS上達法
スポンサーリンク
へたれちゃんのFPS上達・配信・マイニング・カメラ講座 | FPS練習にはなぜバトルフィールドがいいのか

FPSのビッグタイトルにはCOD・BF・レインボーシックスなどあります。
またバトルロワイヤルにはPUBG・APEX・フォートナイト・ROEなどありますね。
私はそれぞれをつまみ食いしていますが、その中でもFPS初心者が上達するのに最も適しているのはBFだなと思っています。

バトルフィールドは、現在私がプレイしているのはVで、BFVといわれますね。
第二次世界大戦を部隊とした歴史背景についてはおいておくにしても、リアリティを重視したあまりに人の動きが重く操作性に難があるとはじめは感じます。
また、APEXのようにアーマーの概念がないため、被弾するとすぐに死んでしまいます。

ですが、初心者には「それがいい」のです。

BFVの場合、とにかくすぐ死ぬ。
そしてその死がチームメイトにそれほど負担をかけないのが、またいい。
初心者の場合、とにかくチームの足を引っ張るというのが練習の妨げになります。
チームの数が少なくなればなるほど、他のメンバーにかかる負担は増大していきます。
APEXのように3人であったりすればなおさら。

BFVの場合、4人パーティーを強制こそされますが、全体で見れば32vs32。また復活回数はチーム全体で数百回ということもあり、数十人のチームメンバーの一人がK/D0.1になろうが、そんなに気にもなりません。

また、BFVはとにかくすぐ死ぬのですが、それは「なにをすれば死ぬ」のかを学習するのに最適です。
・物陰から安易に体を晒して死亡
・稜線でふせずに死亡
・スナイパーに頭をぶち抜かれて死亡
などなど、「あぁ、こうすると死ぬんだ~」というのを、とにかく反復練習で学ぶことができます。
これが大変に、いい!
1000回も死ねば、「死なない立ち回り」というのが嫌でも身についてきます。

次に攻撃に関してですが、こちらも何度も反復練習できるのがいいですね。
グレネードに関しては1回で1発しか投げれませんが、初心者はとにかくよく死ぬので、一試合中に数十回グレ投げを試せます。
打ち合いに関しても、死にながら何度もトライできるので、メキメキ上達していきます。

どういった条件で打ち合いを始め、打ち合いの最中にどのような行動をすれば生存できるのか、といった基本的なことを学べます。

CODも同じようにオススメですが、私がプレイしているCODBO4はPCでプレイしている人が少ないので、もっぱらボット撃ち用となっています。

また、BFVはキャラの動作がいまいち遅く、他のスポーツ系FPSとくらべて遅く感じます。
ですが、初心者の練習には「それがいい」のです。
FPSはとにかく減点方式です。
うかつに頭を出したり、武器の切り替えがうまくいかなかったり、リロードタイミングを誤ったり・・・そういった凡ミスを減らしていくことこそが、上達の近道なのです。
SF系FPSのように派手な動きやキャラの特殊スキルでミスをカバーできるといった仕様に慣れても、そういったテクニックはそのゲームだけのもの。
BFVのように派手さはないが堅実なプレイは、他のFPSで汎用的に利用できるスキルです。

FPS上達者とプレイすればわかりますが、当たり前の技術を、当たり前のタイミングで、ミスなく行っているのです。
特にFPSは「動けば相手に位置がバレル」=「死」なので、上級者はあまり無駄な動きをしないものです。

BFではそういった「他のFPSでも役立つ」「堅実な動き」を学ぶのに最適、というわけです。

スポンサーリンク
へたれちゃんのFPS上達・配信・マイニング・カメラ講座 | FPS練習にはなぜバトルフィールドがいいのか
へたれちゃんのFPS上達・配信・マイニング・カメラ講座

コメント

タイトルとURLをコピーしました