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テレコンバーターを購入するときの注意点

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へたれ

手持ちの望遠レンズだと野鳥を撮影するのがきついよ~

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ラビ

テレコンバーターってのもあるけどあまりお勧めしないぞ

野鳥撮影は沼

筆者は山の発電所で勤務しているが、頻繁に野鳥や野生動物に遭遇する。会社から「広報の為に野生動物の動画や写真を撮影しておいて」と依頼を受けているため、手持ちの一眼レフで撮影するのだが、小鳥の撮影はかな~り厳しい。

APS-Cの一眼レフに500mmのレンズを装着しているので、35mm換算で750mmくらいの焦点距離となるのだが、これでも尉鶲(ジョウビタキ)などの小鳥を撮影するとなると望遠が足りないと感じた。

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こんなん。最新はverIIIまで出てるけど、どうせ失敗するから初代のでいいやと購入。

なのでCanonのx1.4テレコンバーター(中古の1万切る純正の安っすい奴)を購入して取り付けたが、まぁ案の定失敗したのだ(笑)

購入前にさんざん調べて「この構成じゃダメだよ」というのは分かっていたから、覚悟の上ではあったが。

AF(オートフォーカス)が遅くなったり効かなかったり

筆者の使用している望遠レンズはTAMRON SP AF DI IF 200-500mm 1:5-6.3

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甑島 ローソク岩撮影。
超望遠500mmはこういうときに輝く。
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夕焼けに映えるローソク岩。サイコーっす!

「望遠レンズってどんなものなんだろう?」と気になったので中古で格安25000円で購入した超望遠レンズだ。当然手振れ補正なんてものもなく、最新の超望遠レンズと比べれば性能も低いのだろう。

もともとAFが遅いこのレンズであるが、1:5-6.3という暗いレンズなので、x1.4のテレコンバーターを取り付けると、さらにAFが遅くなった。が、当初の予定ではAF自体が効かなくなるだろうことを想定していたが、AF自体は動作した。

テレコンバーターを取り付けるとF値自体も倍率に応じて増えてしまう。今回は1:5-6.3というレンズに1.4倍のテレコンを付けたので1:5×1.4-6.3×1.4=>1:7-8.82というF値になった。

一眼レフの機種によってAFが効く限界のF値というのがあるらしく、このF値を超えるとAF自体が動作しなくなったりするようだ。

まぁこの問題はMFを使えばカバーできるのだが、写りの問題は・・・

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5m前にいる小鳥を撮影。
テレコンを外すか、別のレンズで撮影すべきだった。

またピントも甘くなり、ボケた写真を大量に量産してしまった。特に近距離のピントがどうも合わない。これは参った。

絵が悪くなる

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日陰にいる鹿。
レンズが暗くなるため、暗所の被写体は映像の劣化が激しい。

筆者の使用しているKISS X5ではAF自体は動作したが、絵は使い物にならないレベルに劣化した。元々、筆者の使用している超望遠レンズ自体があまり映りの良いレンズではなかったが、テレコンを取り付けることでこれがさらに劣化した形だ。

映像の劣化が顕著に表れたのが二線ぶれだ。元々 二線ぶれが発生しやすいレンズではあったが、テレコンを付けることでこれが更にひどくなった。

テレコンがつかないレンズが大半

まぁそれでも一応テレコンを付けることができて、それなりに撮影できるという利点はあった。が筆者が所有しているほかのレンズには、このテレコンバーターは使用できなかった。

KISS X5に標準で付属しているEF-Sマウントのレンズには使えないのは当初から分かっていたが、別に所有しているEFレンズにもつけることができなかった。

というのもCANONのx1.4エクステンダーにはレンズ側に黒色のでっぱりがあり、これがレンズ内に干渉してしまって物理的に刺さらないのだ。そのため、このテレコンバーターを使う場合は使えるレンズが限定されてしまうことを覚えておこう。

まとめ:使えるレンズは限定される

今回の失敗から、「テレコンはメーカー純正の高性能レンズにつかうべき」という記事がネット上でよく見られるが、まさにその通りと感じた。

筆者の構成の場合、近距離はまるで使い物にならないほど映像が劣化したのだが、400mmx1.4~500mmx1.4=>560mm~700mmの範囲ではそこそこの絵が撮れた。
テレコンを使うと撮影可能距離が限定されるが、状況によっては使い物になるレベルの絵が撮れる(こともある)、という感じ。

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10cmほどの小鳥を撮影。
そこそこの絵が撮れる・・・(こともある)
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へたれ

テレコンは扱いが難しいのね~

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ラビ

きちんとした望遠レンズを買うか、高価な純正レンズに使うかの二択だな。

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