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FPSと体調不良・体調管理

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へたれちゃん

休んだ方がいいのはわかってるんだが
悲しいけどこれって戦争なのよね

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ラビ

お、おう

FPSは体調の影響を強く受ける

分裂の 裂 が烈なのはさておき。

さてさて、かくネタもあんまないので最近感じていることを。
40歳という年齢的にもFPSでガンガンkillを取っていけるような状態ではないのですが、あくまでそれは近距離での撃ち合いのみであり、中距離~遠距離では若者には負けぬ!という自負はあります。

ただ、やはり10代・20代の若者達には当然勝てないことも多いですね。当然、反射速度や集中力の面で若者より劣っているのは仕方がないことです。

ですが、仕方がないとはいっても普段の体調管理をしっかりと行えば、かなり戦えるのも事実です。

体調管理をバッチリし、体調不良を起こしているガキ共を狩りまくりましょう(´・ω・`)

睡眠不足

はい、まず睡眠不足は駄目ですね。若い頃は徹夜も大丈夫だった、夜勤明けでも全然余裕ッス!という状態ではあったのですが、年をとってくると夜ふかし後は頭がフラフラでエイムが定まりません。

寝ろ。

スランプ対策

マウス感度を下げる

体調不良を起こしている場合、マウス感度が5cm/180度といったハイセンシの兄貴達は、マウスカーソルが荒ぶって満足に敵にカーソルを合わせることも難しいでしょう。

このサイトではとにかく「マウス感度をミドルセンシくらいにまでは下げろ」と声高に言っています。マウス感度が高すぎると少しのマウス操作でカーソルが大きく動きます。体調が良い時はガンガン敵にカーソルを合わせて撃ち抜けるのですが、体調が悪くなるととたんに「全くカーソルが合わない」というひどい事態になります。

マウス感度を下げることによって、体調の不調を受けにくくなるのは間違いないです。ただしここでの「マウス感度」は普段の体調が良い時に行ってください。

体調が悪い時にマウス感度を変更し「あれぇ・・・なんかおかしいぞ、また変更するか」といったふうにしていると、感度沼にハマります。

索敵法を考える

視点を大きく動かす索敵は、脳に大きな負担をかけます。特に寝不足であったり、飲酒中であったりするとその影響は大きく出る。

基本的に画面中央を直視する癖をつけ、目を動かして画面のあちこちを見るようなことはしない。敵がいそうなところはキャラクターに向かせるべきで、視点移動をすべきではない。

索敵もキャラクターの向きを大きく動かすのではなく、キャラクターの進行方向を敵のいそうな場所に向けて走る癖をつける。こうすることでレティクルを敵のいそうな場所に合わせつつ移動できる。

コーヒーなどで対応

寝不足や仕事の疲労による判断力の低下は、コーヒーなどのカフェイン系飲料を飲むことである程度はごまかせます。ただあくまで「ごまかしている」だけで、本質的に判断力が低下している感はいなめません。やはり体調が悪い時は体を休めるのが一番ですね。

眠い・・・眠いんだパトラッシュ

寝ろ。

体調不良時のプレイはスランプを招く

体調不良の際は普段と同じ動きをしようと思ってもできません。

「いつもならばこのぐらいのプレイはできたはずだ」
「いつもならこのシーンでの打ち合いは勝てた」
「いつもなら・・・・」

といった思考になり、焦り、普段とは違うことをして、それが癖になってしまう。

最悪なのは今まで慣れ親しんだ設定を、疲れや酔った勢いで変更してしまう。こうなると平常に戻った際に「あれ?なんか設定変えたんだっけ?なにかえたんだったかな・・・なんか調子悪いぞ」と困ったことになります。

特にマウス感度を変更した際はいわゆる「感度沼」にはまってしまう。マウス感度は一度変更したら数ヶ月は変更しないようにしないと、この沼にハマってしまうので注意が必要。


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