年齢重ねると立ち回りは上手くなる
反応速度が・・・
年齢には勝てない・・・!?いやいや
努力次第では強くなれる
さてさて、APEXを初めて半年ほどが経過しようとしている今、私はレイス・オクタン・ワットソンで3000ハンマー持ち、その他は2500や2000のハンマー持ちとなりました。
仲間の中でも1、2位を争う強さとなりまして、まさに「クソ雑魚なめくじ君」から「頼れる兄貴っ!ムキムキッ!」と大変貌を遂げたわけですね。
APEXのランクマッチはシーズン6ではほぼソロで「一般的なソロプレイヤーでは限界」とされる ダイヤ3まで到達しました。当然、練習に練習を重ねましたが。
結局毎日の反復練習、上手い配信者の動画視聴、演習を使用したエイムの練習などなど、一般的なfpsサイトで紹介されているような練習を続けてきたのが強くなった理由です・・・。
私は明らかに強くなり、野良でプレイしても3人チームを壊滅させることができるだけの力を会得しました。
ただそれにはやはり勘や経験などが必要になり、コレ以上はセンスの問題かなぁと思う段階に来ています。
強みを生かせ
ただ一つ言えることは「FPSは歳をとっていても上手くなる」ということです。
実際、私は41歳で明らかに周りの子たちと比べて年齢が上です。
それでも、若い子たちには負けないほどの強さを会得したわけですが、その強さの多くは「非常に高精度なエイム」による所が大きいです。
出会い頭で打ち合うようなシーンでも、エイム力が高ければ一撃で敵を屠れる。
故に、ショットガン(APEXならばピースキーパーやマスティフ)をサブアームとしています。
また非常に高精度なエイムを生かしてのスナイパーライフル射撃により、敵を遠距離から倒していきます。
(APEXならばG7)
特に戦績が上がったのはG7スカウトの多段撃ちを習得したためですね。
G7ははじめの3発はリコイルが上にまっすぐであるため、リコイルを調整しつつ3点バーストのように連続して打ち込むことで100以上のダメージを遠距離から叩き出せます。
これもまぁエイム力による所が大きいわけですが・・・年齢を重ねていてもエイム力を磨くことはできます。
シーズン6では精度が非常に高いR301やヘムロックといった武器も主力にし、まさに「相手に確実にダメージを与える」ことを念頭に置いて戦っています。高精度なエイムを持っていればダメージレースで負けないんですね。
歳と取れば取るほど接近戦が苦手になるという点もありますが、それも「慣れ」だったりします。
実際、私は若い子たち以上に接近戦が得意になりました^w^
なので、多分FPSの強さに年齢はあまり関係ないと思いますよ。
ただ吸収力は当然若い人より劣りますから、若い子以上に練習しなきゃですがね!
コメント