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【令和最新】実際使ってみたGPUのマイニング比較ランキング

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へたれ

3090が120MHも出るから最強に決まってるわ!

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ラビ

・・・果たしてそうかな?

最近のグラボ動向

NVIDIA

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マイナちゃん

NVIDIA系のオススメはRTX3090ね
ti系LHR(玉無し)グラボはERGOという流れができていたけど、マイナーが増えすぎて報酬が下がったわ。
やはりイーサリアムにERGOにと万能で掘れるRTX3090が最強にして最良ね

RTX3090・・・未だに価格が高い。がLHRが存在しないので120MHという圧倒的なハッシュレートは健在。ゲーマー&クリエイターのお供。BTOで購入&楽天SPUを盛ると、単体で購入するより価格面でかなり有利。今後のマイニングの主力。

RTX3070・RTX3080・・・玉有り(非LHR)がほぼ市場から消え入手が困難に。必然的に中古になるが、中古価格も高騰。2021年9月時点でほぼ入手不可。

RTX3070ti・RTX3080ti・・・玉なし版(LHR)がほぼ市場を占めた。ハッシュレートが玉有り版と比べて半分になるため、マイニングの主流であるイーサリアムを採掘するのには不向き。HiveOSを活用したERGOマイニングならば可能。ただしERGO掘りが広まりつつあり、それに伴いERGOの収益が低下。あまりオススメできない状況に。

RTX3060・RTX3060ti・・・ti共にLHR版。対策が難しいのでマイニングには使用しないほうが懸命。タイミングによっては無印が5万で購入できるので、ゲームメインの人は3060でも良い。ただしハッシュレートはお察し。

GTX1660super・・・ハッシュレートを31→36MHまで上昇させる技が発見され注目。それに伴い中古価格が1~2万円程上昇した。ただしこの改造にはコツが必要なので慣れない人は手を出さないほうが懸命。

GTX1660Ti・・・安価で入手でき数を用意できるので、コイツラを大量に投入するというのも有りといえば有り。superのハッシュレート上限突破ができない分、安い。市場にグラボがない現状、かなりの有力株。

AMD

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マイナちゃん

2021年9月のAMD系オススメはRX6800・6900系よ
ゲームでも高性能を発揮しつつ、合間に掘れるのがとってもステキ
安く入手できるなら発売したばかりのRX6600XTもいいわ

RX6900XT・6800XT・・・ハッシュレートがRX6800とほぼ同じようなので、価格が高い分あまりメリットがない。でもゲームをやりつつ、合間にマイニングという手法には最適。「ゲーマーだけどRTX3090を買うお金はちょっと・・・」という人には良い選択肢だ。

RX6800・・・62MH/sを安定して叩き出すコスパの良いモデル。筆者のお気に入り。ただしマイニングにゲームにと安定して使えるため、価格が高騰。中古9万台だった7月半ばから13万円程と価格が上がってしまった。店頭ではまれに10万円前後で入手できるタイミングもあるので、見かけたら即購入。

RX6700XT・・・当初からワッパがあまりよくない。掘れないことはないが、積極的にオススメはしないとされている。が昨今のグラボ価格向上に比べ、6700XTの価格上昇は比較的抑えられているので、相対的に見てアリな選択肢になりつつあるようだ。

RX6600XT・・・2021/8/12日本発売。筆者は13日に手元に届いた。33.5MH/s 62wで運用できるので、あり。冷却性に関しても非常に優れているので好印象。GTX1660系ではゲーム性能が・・・でもマイニングも合間にやりたいというカジュアル層向け。かなり需要が高いモデルで、発売から数日で2万円価格上昇してしまった。

RX5700・5700XT・・・どちらも中古でしかほぼ入手不可。コスパが良いのだが安い価格で中古を入手できるタイミングがあるかどうか・・・。

Vega56・64・VII・・・イーサリアム採掘には不向きであるがERGO採掘の効率が非常に高い。ERGO採掘が最近になって注目を浴びている。中古でめったに見かけない。ERGO収益が低下して価格も低下してきている。

LHR版に注意しよう

世間にはLHR版(玉無し)と呼ばれるグラボがある。これはイーサリアムを採掘する際のハッシュレートが通常よりも低いため、採算が取りにくいグラボと言える。

基本的にNVIDIA系グラボでRTX3070ti・RTX3080ti・RTX3060ti・RTX3060はすべてが玉無しグラボだ。が、無印のRTX3070・RTX3080にもLHR版が存在しており、もはや素人には判別が全くつかず、さっぱりワケワカメである。

基本的に2021年9月以降に発売しているNVIDIA系グラボは、RTX3090・GTX1660系(super/ti/無印)以外はすべて玉無しなので、マイニング採掘のみを行う際は避けたほうが無難だ。

しかしゲームやエンコードなどのマイニング以外の作業については基本的に問題ないので、マイニングよりもゲーム性能を要求するような人の場合は、LHR版は比較的安く手に入るのでオススメである。

2021年9月時点でRX6900・6800・6700XT・6600XTなどのAMD系グラボはマイニング規制(LHR版)がないので、新たにBTOを購入するならばAMD系を狙うのが吉。

特に値段がお安めの6600XT BTOはオススメだぞ。

マイニング用グラボの良し悪し

高額グラボが良いとは限らない

さて、世間では「3090や3080が最強のマイニング用グラボなんだ」的な記事があったりします。それはある意味で正しくある意味で間違っているんですよ。

①高額グラボは爆熱のため改造が必要

RTX3090やRTX3080といった高額で高ハッシュレートの出るグラフィックボードは、その分発熱量も凄まじいです。この発熱を、購入した状態のままだと処理しきれないことが多いということです。

なのでこの発熱に対する対策を講じなければならくなりますが、これが大変です。

サーマルパッドの交換をすればそのグラフィックボードのメーカー保証は無くなります
そもそも、20万も30万もするグラボを分解する勇気ありますか?

またヒートシンク貼り付けやファンの取り付けなども手間やコストがかかるわけです。
こういった面倒かつコストのかかる対策を講じても、残念なことに発熱量を完全に抑えることができません。となるとグラフィックボードの故障の可能性が高くなってしまうわけです。

それはイコール、グラフィックボード自体を徹底的に冷やす必要がでてきてしまうため、エアコンの増設・サキュレーターの増設といった外部的な冷却対策の必要が出てきて、目に見えない「冷却にかかるコスト・電気代」がかさんでしまう事になります。

②高額グラボは煩わしい

そして高額なグラボの発熱に対応するため、ファンは100%運転しなければとてもじゃないけれど冷却が間に合いません。しかし100%もの回転速度でファンを回し続けることは故障の可能性も高まりますし、なにより非常にウルサイ!

うるさくて、うるさくて、うるさいんです。

「シャアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーー」

参考動画:シャアのテーマ

って音がずっと生活空間に響く苦痛がわかりますか?途中で頭おかしくなってきます。私は引っ越しをせざるを得なくなりました(笑

③高額グラボは場所を取る

高額なグラボになればなるほど、そのサイズは圧倒的に大きくなります。ガンダムで言えばGTX1660がサラミスでRTX3090はグワジン級です(意味不

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RTX3080
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手前:GTX1660S・奥RTX3060

また3080以上になるとスロットを3つ分専有するものがほとんどのため、パソコンケース内で運用しているような状態だとそれ1本でスロットを埋めてしまいます。

リグの形状にもよりますが、大きいグラボを複数枚並べるのはスペース的に困難になることもあるでしょう。ライザーカードを使用しての外設置が基本になってきます。

低額~ミドルクラスグラボをおすすめする

これらのことを踏まえ、筆者的にはミドルグラボをおすすめします。

①ミドルクラスまでのグラボは発熱が優しい

RTX3070やRX5700XTといったいわゆる「ミドルクラス」といわれる普及帯のグラフィックボードの場合、発熱量が比較的少なく、付属のファンで十分排熱が間に合うことが多いです。

ということはサーマルパッド貼り替えや外部ファン・ヒートシンクの取り付けなど不要でそのまま利用できるので、見えない追加コストが不要になります。

サーマルパッド貼り替えが必要ないということは、メーカー保証消失の恐れもすくないということです。

②ミドルクラスまでのグラボはそんなにうるさくない

発生する熱量が少ないということは、ファンの回転速度を上げなくても良いということになります。

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http://www.mekatoro.net/digianaecatalog/ebara-fan50/book/ebara-fan50-P0391.pdf

ファンの騒音は風量Prの二乗に比例するわけです。ファンの回転数を上げるほど騒音はその二乗に比例してうるさくなっていくわけですね。

なので回転数を下げることのできるミドルクラスまでのグラボは、騒音の面で有利だということになります。

③ミドルクラスのグラボは場所を取らない

ミドルクラスのグラボはスロットを2つ専有するタイプのものが多く、3スロットを専有するRTX3080・3090といったグラボに比べてスペースを取りません。

また全長が短いものも多いですね。

GTX1660Sといったものだとファンが1つのものもあり、とても扱いやすいですね。

これらを踏まえたランキング

さて、以上のことを踏まえた上での最も良いグラボのランキングを筆者的に紹介します。ただLHR版の問題が出てきてからランキングも細かく変化しています。

これらは全て筆者が所有しているグラボ達の実績によるものです。

【1位】RTX3090(BTOパソコン)

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バックプレートを冷却できる分、RTX3080より冷やしやすい。

ハッシュレート:105~125MH/s
消費電力:~280w
冷却性:★☆☆☆☆
リセール: ★★★★☆
購入面:★★★★★

最強のグラフィックボード(企業向けグラボ除く)

ただ最強のグラボだけあって発熱がすごい・・・けどRTX3080よりはマシ。

というのも3080のメモリーが基盤片面についているのに対し、3090は両面についているため、バックプレートにヒートシンクを取り付けるなどの改造ができるのだ。サーマルパッド張替えなどの保証対象外になる改造をせずにすむ可能性が高いので、気軽に冷却対策がしやすい

また、RTX3080・3070・3060シリーズと違い「LHR版(去勢版)が存在しない」という点がここに来て大きなメリットになってきました!

現在(2021/8/30)市場に出回っているNVIDIA系グラボはほとんどがLHR版となっており一般人には既に見分けることが困難になってしまったのです。適当に購入したらLHR版だった・・・なんて目も当てられないケースに遭っているマイナーの人をあちこちで見かけるようになったため、LHR版が存在しないRTX3090を1位に上げました。

また他のグラボと比較して凄まじいハッシュレート(125MHくらい出る)なので、1本で他のグラボ2~3本を差すのと同じ効果があります。故にマザーボードのスロットが少なくてすむので、理論上はWindows10のグラボ認識 最大本数8本*RTX3090=125MH*8=1GHを達成できる・・・・かもしれません(笑 やったことないけど

2021年9月追記

以前は「流石に高額だしこれは番外品だよな」とランク外に飛ばしていましたが、 2021年9月時点でBTC価格が500万へと急上昇し、それに伴いグラボの価格も急上昇。市場にマイニングに使える玉有りグラボが消失し、残されている選択肢がRTX3090やゲーミングノートくらいになってしまった。

今後のマイニングは「投資した原資を回収してバリバリ儲けるぜ!」という考えから「高額なPCを購入して幸せになりつつ少しでも原資が回収できれば良いね」という方向にシフトしていった方がよいと思います。

RTX3090は高額ですが、ゲーマーにとっては最強のグラボなんで、ゲームやるなら絶対手に入れるべき。筆者はメイン機にRTX3090を使用し、ゲームの合間に掘らせています。
またエンコード速度もアホみたいに早く、クリエイターにとっても最適。まさに最強。

ApexRegendsでは低グラフィック設定で240Hz張り付き。筆者のランクはダイヤ2ほどです(参考までに)

最近BTOだとかなり割安で購入できる。下記はその例。単体で購入するよりもBTO購入したほうが幸せになれるので、BTO3090はオススメ。

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110MH運用で750円/日(9月7日)
熱問題が解決できれば125MHでガンガン回すのも手。
125MH運用すれば850円/日くらい寝てても入ってくる。ヤバくね?このPC

筆者は下記のiiyama系のRTX3090搭載BTOを2021年4月の時点で購入。この記事を書いている2021年9月24日の時点で、マイニングにより10万円ほど採掘したので、5ヶ月間で10万円ほど稼いだことになる。一年で24万マイニングで稼げるので、2年で元が取れちゃう・・・。

43万で購入しているので、結果的に33万円の残価があるが、今後はまだまだ掘れると思うし、結果的に「43万の最強スペックPCがタダで貰えちゃった上に、まだまだ稼いでくれるから笑いが止まらない」という状態になるかもしれない。

というかそもそも筆者はメインでこのRTX3090搭載BTO PCを使用しているが、マイニング+DTM+ペイント+3Dモデリング+動画エンコード+ゲーム(超高画質FPS)+vtuber配信・・・と筆者のクリエイター&ゲーマーとしての才能をいかんなく発揮できるこのスペックのPCはマジですごい!

5ヶ月で10万だから1年で24万。二年使えば48万で、筆者的には「マジで買ってよかった」買い物の一つ。850円/日で彫り続けることができたと仮定すると、文句なしに最強PC RTX3090BTOが470000÷850円=552日で原資が回収できちゃう。もちろん仮想通貨の相場の状況によるけど。

今オンボロPCを使っていて「これからマイニングを始めたいなぁ」って考えてる人は、早めに注文したほうがいい。だって10日間悩んでいる間に850円*10日=8500円失っちゃうのと同じだから(笑)

もしも筆者が今からマイニング事業に本格的に参入するなら、賃貸だと30Aくらいが限界だから、下記のPCを10台買うってのもアリかなと。1台で300wくらい消費します。

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今RTX3090搭載BTOを買うならコレ!
金額はするけれどFPSゲーム・マイニング・VR・お絵かき・3Dモデリング・動画編集とパソコンで行うあらゆる作業に対応できる最強のパソコンだ。

【2位】 RTX3080 Laptop GPU(ゲーミングノートPC)

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ガンガンファンを回せば普通に冷える。がうるせぇ!

ハッシュレート:55~65MH/s
消費電力:105~130w
冷却性:★☆☆☆☆
リセール: ★★★★★
購入面:★★☆☆☆

RTX3080搭載ゲーミングノートの内蔵GPU。64MHものハッシュレートを稼げるのが嬉しい。ノートパソコンなのでリセールの面で安定しており、マイニングバブルが弾けても売却すれば損失を抑えることができるのが安心。

ただし価格が20万以上するので、楽天SPUを駆使するなどして安価に入手しないといけない面倒な面もある。またノートパソコンなので冷却性が悪く、故障のリスクが有ることも頭に入れてこう。保証期間の1年で本体代を回収し、後は自分のサブ用ノートとして活用・・・という手法で、マイナーは一台持っておくと後々色々と捗るだろう。

2021年9月追記

RTX3090でも書いたが、現状で安価に入手できるグラボが市場から消失した。それに伴いグラボを購入して原資を回収というのがなかなか難しくなってきてしまったのだ。

本来ノートパソコンでのマイニングはあまりオススメするものではないのだが、非LHRグラボが市場から消えてしまったことも考えると、下手にRTX3070tiや3080tiといったLHR版グラボを購入して不安定なERGOを掘るよりも、高性能なノートパソコンを購入して便利に使いつつ、暇な時にマイニングさせて稼がせるというエンジョイ型のマイニングの方がいい状態になりつつあるのだ。

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筆者の購入したmsiのRTX3080搭載最強スペックゲーミングノート。
ポイントバックで30000円やすかったから実質22万。今じゃどこ探してもこの値段では買えないが・・・。
2021/9/24時点で48000円採掘してるから、残価は17万ちょっと。
ノートはリセールが高いからすでに逃げ切った。
このクラスのノートはメルカリで売れば23万くらいでは売れるようなので。

筆者は5月頃にmsiのRTX3080 ゲーミングノートパソコンを購入し、すでに4ヶ月が経過しているが、全く問題なくマイニングを続けられていることから考えると、案外ノートでのマイニングも悪くないなって思っています。

まぁ高額だから原資は回収できないかもしれんけど、ゲーミングノートは買取価格も結構高いですし、ヤバくなったら売ってしまってもよいと思います。

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iiyamaのRTX3070搭載ノート。
筆者はRTX3070ノートを所有していないが、RTX3080ノート同様に高いハッシュレート&ワットパフォーマンスでマイニングができるという噂だ!

【3位】 GTX1660S

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冷却に関して何も考えなくて良いのがいいね

ハッシュレート:30~31MH/s ※改造により~37MH/s
消費電力:75w
冷却性:★★★★★
リセール: ★★☆☆☆
購入面:★★★★★

ローエンド~ミドルの間に位置するスペックを持つGTX1660sr。ハッシュレートは30MHと控えめであるが、消費電力が75wほどと少ない。5万円前後と比較的安価であり、ワットパフォーマンスに優れる上に熱をもたなずいいところずくめ。

またハッシュレートを稼ぐためには本数が必要なので、その分マザーボードのスロットを専有してしまう弱点もある。ライザーカードは千円程度とはいえ、ライザー使用に伴う電源ケーブルの追加など、グラボが増えると見えにくい部分でコストがかさむので注意だ。

最近、GTX1660superのVBIOSを書き換えることにより~37MHものパフォーマンスを発揮するという改造が可能になった。ただし改造には限定されたメモリーモデルのみであり購入前にその判別は困難。
VBIOS書き換え時の失敗による故障、消費電力の上昇、HiveOSでないと本領を発揮できないという玄人向けの特性から、3位とした。

2021年9月19日追記

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安価に入手さえできれば、原資の回収はまだ可能な状況。

市場から玉アリグラボが消え果ててしまった現状だが、市場に数が出ているGTX1660s・GTX1660tiといったグラボはまだ入手の可能性がある。コイツらは安価に入手できれば十分もとが取れる可能性があるため、3位にした。

本来ならば下記に記載しているRX6800・5700・RTX3070を強くオススメしたいのだが、市場に無いのだからオススメしようがないのが辛いところだ・・。

【4位】RX6800

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筆者所有のRX6800の一本目。
サクッと推奨設定して63MH。RTX3070を超えるハッシュレートを実現。
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筆者所有のRX6800の二本目。消費電力はもっと抑えられそうだ。
つーかマイニング中なのにファン回さなくても良いほど冷えてますw
(Fanが0%になっとるっしょ)
なんじゃこいつ化け物か!?
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室温35度のマイニングルームでこの冷えっぷり!導入簡単すぎるだろ!

ハッシュレート:~63MH/s
消費電力:~140w
冷却性:★★★★☆
リセール: ★★★☆☆
購入面:★★★☆☆

AMD radeon系のRX6800。マイニングでは「NのRTX3070、AのRX6800」と称されるほど、最もマイニングに向いているとされるグラボだ。 RTX3070より一回り大きいサイズなのがややネック(対抗馬がRTX3080相当のため)。また、 実売価格がRTX3070と比べて比較的高めなのがネックだったのだが、筆者のようによくよく探すとRTX3070と同じくらいの価格で手に入れることができた。が、ゲームにマイニングにと高いバランス性能を持つので需要が高く、価格が上昇傾向にある。

今回一位となったのは21年06月04日 時点で「LHR(去勢版:ハッシュレート制限される)が存在しない」為だ。RTX3070は非常に優秀なマイニング性能をしているが、残念なことに市場にLHR版のグラボが出始めてきており、もはやそれを見分けることが素人には困難

筆者は現在RX6800を3本所有しているゾッ!

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グラボ単体では入手が困難になってしまったRX6800。
しかしBTOパソコンなら入手は可能ッ!グラボ単体で16万程するRX6800だがBTOだとセットで25万程。
ゲームにマイニングにとあらゆる作業を万能にこなすスペックを持っているので、下手にLHRのRTX3070TIや3080といったNVIDIA系グラボ搭載BTOを購入するよりいいと思うぞ!

【5位】RX6600XT

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33.5MH 62w
結構いい感じのバランス
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冷却については全く考慮しなくて良いレベル
ってかHWiNFOがまだ対応してなくてGPUの名称が出ないww

ハッシュレート:29~34MH/s
消費電力:~63w
冷却性: ★★★★★
リセール: ?
購入面:?

2021/8/12に日本発売となった新型モデル。スペックは控えめではあるが、33MH 60w程の実力がある。GTX1660sをやや強化し省エネにしたようなモデルだ。デフォルトで冷却性に優れ、筆者購入モデルは補助電源8pin一個と取り回しがよい。

現時点でRTX3070玉有り版やRX5700が中古でしか入手困難、RX6800が価格高騰などの影響もあり入手が難しい状態なので、比較的数が出るであろう当モデルは「新品を入手できる」という点においてもメリットが高い。

登場してまだ2日ほどで、筆者は発売日にツクモで56000円ほどで注文しているが、今後の値段次第ではマイニング定番グラボになると筆者は見ている。

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悔しいがRX6600XTは4Kなどのゲームをしない環境では最良の選択肢と言わざるを得ないグラボだった。
また上に述べたようにそこそこのハッシュレートと省エネ仕様によりマイニングにも最適だったので、市場から完全に姿を消してしまったのが悔しい
・・・・しかし、BTOならまだわずかだが希少なRX6600XTを入手できる可能性があるっ!
軒並み売り切れだったRX6600XT BTOパソコンだが、上に掲載したPCはまだ若干在庫があるようだ。

【6位】RTX3070

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このグラボは神か・・・!?

ハッシュレート:60MH/s
消費電力:110~130w
冷却性:★★★☆☆
リセール: ★★★★☆
購入面:★★☆☆☆

やはり、というかRTX3070が最もマイニングに向いているグラボです。冷却性の面でもそのままで扱え、ゲームをする人にも「とりあえず3070?」といった感じで3070を買っておけば安心というイメージ。

ただし

新規で買う場合はLHR(去勢盤:ハッシュレートが半分しか出ない)のものが混在しているので、新しく購入する際はよほど注意しないといけない。これを見分けるのが結構大変で購入面で難があると言わざるを得ない状況に・・・。いいグラボだけにここが最大のネックになってしまったので、2位となりました。

ちなみにRTX3070Tiは例外なくLHR版。LHR版はイーサリアムを採掘する際、ハッシュレートが半分になるので、ERGOなどの別の仮想通貨を採掘する必要がでてきます。

現在このERGO堀りが隆盛となりつつあります。が、採掘者が増えたせいか報酬が低下。以前程は稼げない状態になりっつあります。RTX3070ti・RTX3080tiを入手してゲームはバリバリに行い、採掘はERGOで掘るというのも良い選択肢ですが今後の報酬低下は気になるところ。

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はやり・・・というかRTX3070は非常にバランスがよいグラボだ。
ゲームをする上ではまさに価格と性能のバランスが絶妙で広くおすすめしたい・・・のだが、昨今のモデルはすべてLHR版になっている。マイニングもしたい、というのなら積極的にはおすすめしないが、ゲーム中心なら有り。

【7位】 RX5700XT

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35度ほどの室温でもよく冷える良い娘❤

ハッシュレート:50~57MH/s
消費電力:95~120w
冷却性:★★★☆☆
リセール: ★★★★☆
購入面:★☆☆☆☆

Radeon系で最もワットパフォーマンスに優れている最強のグラボ。ハッシュレートはデフォルトで50MHほどだが、VBIOSの書き換えや設定の追求により57MHまで出るポテンシャルがある

VBIOSの書き換えについてはマザボのBIOS同様に書き換え失敗のリスクがあり、失敗するとうんともすんとも言わなくなるいわゆる「レンガ」状態になる。そのリスクを取るかどうか・・・それはあなたの覚悟次第。

5700XTは市場にあまり流通していないため入手性に難があるが、中古で安価に入手できる機会があれば迷わず購入するべきだ。

【8位】 RX5700

ハッシュレート:47~55MH/s
消費電力:110w
冷却性:★★★☆☆
リセール: ★★☆☆☆
購入面:★★☆☆☆

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筆者の買った5700はハズレだったようだorz

RX5700XTの弟分。しかしVBIOSを書き換えることでRX5700XTに匹敵する能力を発揮できるというロマンあふれるグラボ。

筆者はVBIOS更新失敗のリスクからそのまま使用しているが、それでも上のハッシュレートを稼げている。ただ5700XTに迫る能力を発揮するには消費電力が大きくなる傾向にあるため、この順位とした。

おまけ

筆者的におすすめするかというと「うーん・・・」となってしまうのがRTX3080と3060。でも持ってはいるんで一応紹介しときます。

RTX3080

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96MH/s!すげえ!
でも温度が上がってやべえ!
温度上がりすぎ警報でてます
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燃えるっ!燃えちゃうっ・・・・ああああああ!

ハッシュレート:80~95MH/s
消費電力:~230w
冷却性:★☆☆☆☆
リセール: ★★★★☆
購入面:★★★☆☆

爆熱爆音3080。しかしそのハッシュレートは最高95MHと高い。しかしこれだけのハッシュレートを発揮させるためには高度な冷却対策が必須
だが、メーカーによっては良いサーマルパッドを使っていたり、ファンやヒートシンク設計がよくて冷えるものもあるので、RTX3080を購入するときは必ず調査を行うこと。

ちなみに上のヤツは冷房の効いた部屋&サーマルパッド張替え済みの温度です。こんだけやってもだめ。どうしろと。

昨今はLHR版が主流となっているので購入時は注意だ。

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RTX3080および3080tiはゲームをする上ではこれ以上のものは存在しないと言えるほど高性能だ。
RTX3090という上位機種は存在するが、事実上RTX3080で十分といえる(レイトレや機械学習にはRTX3090が向く)
ただし昨今はLHR版のものしか存在しないため、金額に余裕があるなら上のRTX3090 BTOをポチるほうが良い。

RTX3060(旧)

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ハッシュレート46MH、116wとそこそこいいスコアを叩き出す3060。しかし・・・

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よく冷えるんだが・・・

ハッシュレート:~46MH/s
消費電力:~100w
冷却性: ★★★★☆
リセール: ★★★☆☆
購入面:★★★★☆

ハッシュレートは46MHとそこそこで消費電力も110wほどと悪くない。これでいて筆者が購入したときは70000円ほどと、当時全国的にグラボ不足であった中、格安で手に入れられた。

がこのrtx3060はいわゆる「LHR(去勢版)」の走りであり、そのまま使用するとハッシュレートが20MHほどしか出ず使い物にならない。

しかしとある技術を使用すると画像のように46MHほどで使用することができるのだ。

が、これには限定的なバージョンのドライバを使用する必要があり、新しく出てきたRTX3080tiやRTX3070tiといった新しいグラボにこのドライバが対応しておらず、RTX3060の去勢解除を行っているリグにはこれら新しいグラボを刺すことができない(認識させられない)。

また新たに出てきたRTX3060はこの限定ドライバーが使用できず、どのRTX3060が限定解除できるのか、判断がつかなくなった。

またこの限定ドライバーが原因なのか去勢解除を行っているリグは定期的にメモリ応答がなくなりマイニングが停止するという報告があるため、これからマイニングを始める人はRTX3060は「買ってはならない」グラボである。

また昨今発売されているRTX3060(新)もまたもれなくLHR版だ。価格がかなり安いのでLHR版であることを理解して購入するのは悪い選択肢ではなくなったと思う。

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上に述べたように昨今のRTX3060は新版でLHR解除ドライバが使えないのが悔しい。
しかしグラボ単体の金額はかなり安く、それ故にBTOパソコンの金額もかなりお安くなっているのが見どころ。
ゲーム中心で考えているのならば決して悪い選択肢ではないぞ。

筆者マイニング環境を例にした各グラボの収益

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筆者のマイニングリグ管理票だ。ざっくりとどの程度の収益があり、あとどれくらいで償却が可能かというのを視覚化している。2021年7月23日の時点でそれぞれのグラボの収益は

RTX3090・・・526円/日
RTX3080・・・406円 /日
RTX3070・・・287円 /日
RTX3060・・・196円 /日
GTX1660s・・・148円 /日
RX6800・・・301円 /日
RX5700・・・229円 /日
RT5700XT・・・239円 /日

といったところ。この金額は電気代を差し引いてある。

これを多いと見るか少ないと見るかはあなた次第だが、今月は大体、日当たり3500円/日といったところか。fireを目指す筆者的には8000円/日くらいは目指したいな

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筆者がマイニングを始めた4月から、機器を追加しながらトータルで30万くらい儲けた。
かけた金額が結構な額だから、バブル崩壊で百数十万の赤字になる可能性もあるわけだが、まぁそこは借金してやってるわけでもないので気楽なもんだ。

筆者の環境は730MH/sであるがこれだけの環境を整えるのに180万ほどの投資をしている。まぁもともとゲーマーであったし配信用に超高性能パソコンがほしかったというのもあるが、もっとうまくグラボを安く手に入れれていればなぁという思いは正直ある。

今ならRX6800を12万くらいで12台手に入れれば730MHだから、144万、電源マザボその他を足しても150万くらいで作れる環境。過剰投資感はある。 まぁ先行者投資した者のメリットとして既に30万以上稼いでいるからそう考えるとトントンなんかも。

まぁよく考えてみれば200万程度の株で毎日配当利回りが3500円あるような商品はこの世には存在しない。超ハイリスク・ハイリターン投資というわけだ。まさに博打!

単純に考えれば3500円*365日=128万円で、128万÷180万=年利70%という以上に高利益な商品となる(笑)

ただし御存知の通り仮想通貨・ビットコイン・イーサリアムの価格は急激に上下しやすく、いつその価値が消滅うするのかも定かではない。その点はマイナーとして十分理解しておくことだ。

エクセルファイルは公開してあるので興味があればダウンロードしてみてほしい。

まとめ

いかがだっただろうか?

実際に筆者が使ってみたグラボ達の使用感ランキングなので、実情がよくわかるのではないだろうか。高ハッシュレートであればあるほどよいというものではなく、その使い勝手や消費電力とのバランスを考えて、グラボは選んでいきたい。迷ったらRX6800かRTX3070。ゲーマーならメインPC用として一本はRTX3090を買っておくのが良い。

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ている

RTX3070が最高なのね・・・早速買わなきゃ

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マイナちゃん

っと、最近出荷され始めたRTX3070はLHR(去勢盤:ハッシュレートが半分)のモノばかりだぞ。よく調べて買うんだ。

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へたれ

それ考えるとRX5700XTとかのRadeonのがいいんだろうけど、中古だしねぇ

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ラビ

ここの管理人はまた飽きもせずグラボ買ったらしいぞ。RX6800っていうradion系最強クラスのマイニンググラボだとか。

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マダム金富

・・・お金の使い方考えないと破産するわよ。

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ている

マスター的にはどうも2021/6/4時点ではRX6800が最高のマイニング用グラボみたいね

ってもう3本も買ってるwwwww
マスターの財力は底なしね

マイニング定番パーツ類紹介

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