
5700XT優秀よな

RTX3070と並んで最良のマイニング用グラボやで
5700XTという選択肢
5700XTはマイニングに最適
筆者はマイニングを始める前にメインのゲーム用としてRX5700XTを購入、一年ほど使ってきた。ゲーム用としてはそこそこの性能であったが、Apex Regendsやタルコフなどプレイしようと思うとFPSが思ったように上がらず、買い替えを検討していた。
そんなときにマイニングバブルが到来し、この機に乗じてRTX3090のBTOを購入しゲーミング環境をBTOに移行したのだ。
RX5700XTは高効率なグラボ
では5700XTはお蔵入りなのかといえばそうではなく、マイニング性能が極めて高いので実戦でバリバリ使用しているゾ。

筆者は49MH設定で消費電力を91w程度に抑えるエコ設定だ。
5700XTはAfterburnerで設定しない
ずっと気づかなかったんですが、5700XT、というかAMD Radeon系のグラボはAfterburnerではなくRadeon softwareで設定すべきなんですね・・・。
これに気づかずAfterburnerをいじっていて「うーん、微調整できんなぁ」と嘆いていたんですがw
5700XTはRadeon softwareでマイニング設定しよう
5700XTはRadeon Softwareでマイニングの細かい設定を行います。高ハッシュ設定をすると55MH/sくらいはでる可能性があるらしいですが、筆者のはリファレンスタイプのシロッコファン使用のものなので、高負荷をかけるとファンの音がうるさいことうるさいこと・・・。
なので高効率を狙える49MH/sを基準として設定してあります。

あとはGPUチューニング、ファンチューニングを有効にし、上のように設定すればOKだ。
設定し始めはまずGPUチューニングで周波数をガッツリさげてから行う。
あとからGPUチューニングをいじると高確率でPCがクラッシュするぞ(したぞ)

ここは目一杯までゲージを下げて、少しずつ上げていく感じで調整だ。
某所での書き込み
57MHはすごいですね・・・VBIOS更新必須でしょうか


※余談1:VBIOSの更新
5700であるが、VBIOSを更新すると更に性能が上がるとか。なにやら5700XTと同等の性能になるらしいですね。それなら5700を買えばよかった・・・・なんて言っても今更遅い。
まぁ5700XTは面倒な手続きを踏まず高効率で動いてくれるので、いいとしましょう。
※余談2:壁読み詐欺
5700XT、というかRadeon系のAMDグラボの場合、パソコン上からみた消費電力と壁読み(コンセント部にワットチェッカーをつけてみた消費電力値)に大きな乖離があるようだ。
上の例だと消費電力91wという高効率を実現しているが、実際の消費電力と比較すると結構違いがあるという話も聞く。おおよそ150wくらいとされているので、あまり期待しないほうがいい。
運用状況
2021/8/9

ハッシュレートは50MH/sを持続し、日当たり286円/日を稼いでいる。
筆者がはじめにゲットしてメイン運用していたグラボだけに4月頭と最も早い時期にマイニングを始めた。
採掘だけで本体代を回収するのにあと77日だが、売却すれば普通に6万くらいでは売れるので、すでに元は取れている。

ただエアコンを使わない窓用換気扇のみの部屋での運用なので部屋の温度は40度ほど行くが、温度が70度を超える。危険範囲なのだがなんとか夏を乗り越えてくれるようなので、案外なんとかなるもんだ。
まとめ:5700XTはワッパがいい
5700XTは普通に50MH/sというハッシュを狙えながら、かつ消費電力を100w以下に抑えられる。そのため消費電力とハッシュレートのバランスがよく「マイニングに最も適している」と言われるグラボだ。
筆者の場合、リファレンスタイプのシロッコファン搭載なのでファンの音が煩わしい為上記のような設定になったが、各社普通のファン搭載モデルならば50MH以上の高ハッシュ設定でも問題ないだろう。

もともと5万円ほどで流通していた5700XTだが、マイニングバブルにより10万円以上に高騰している。
RTX3070と並んで最もマイニングに適しているとされているグラボなので、安くで手に入る機会があれば手に入れよう。上で少し述べたように下位グレードのRX5700はVBIOS書き換えで5700XT相当に置き換える技もあるようなので、要チェックだ。
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