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Escape from Tarcovの初心者向け・始め方

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へたれちゃん
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エスケェェェプフロォムタルクォフ!!!

ラビ
ラビ

За Родину! Банзай!

タルコフってどんなゲーム?

紅ている@レトロゲー配信者
ファミリーコンピューター・メガドライブ・PCエンジン・セガサターン・プレイステーションなどのレトロゲームについて一緒に語りませんか! 主に1970年代・1980年代・1990年代のレトロゲームについてとっても詳しいです。 主にゲーム配信ライブ活動を平日・休日共18:00~に3時間程、スマホ縦型配信を同時配信しています。...

筆者は最近、友人たちと一緒に「Escape from Tarcov」というゲームにハマっています。

非常に硬派なFPSで、武器の種類も大変に多く、カスタムも自由自在。アイテム漁りや拠点構築の楽しみもあり、友人たちと武器の交換や道具の融通などもでき、とても盛り上がるゲームです。

ゲームの特徴

Escape from Tarcovは過去に存在した様々なゲームを組み合わせたようなゲームです。

・PUBGライクな戦闘システム
・Left4Deadのような脱出要素
・マインクラフトや7days to Dieのようなアイテム収集要素
・MMO RPGのようなお使いクエスト
・人狼系ゲームのように友好的なプレイヤーと敵対的なプレイヤーが混在している

といった感じです。慣れてくるととっても楽しいゲームですね。

マップ上には人間が操作するキャラクターと、CPUのNPCプレイヤーが配置されています。レイダーと呼ばれるボスとその取り巻きもおり、非常に強いので攻略しがいもあります。もちろんボスを倒せば貴重なアイテムをゲットできる可能性も高いです。

パーティープレイについて

また、タルコフはパーティープレイでワイワイやるのが楽しいゲームです。

PMCモードで最大5人、SCAVモードで最大4人の協力プレイが可能。ただし他のゲームにありがちなミニマップもなければミニマップ上に味方位置が表示されるという事もなく、FF(フレンドリファイア)もつねに有効なため味方への誤射が発生しやすく注意が必要です。

ゲームの特性上、パーティー人数が多いほうが圧倒的に有利なのと、お互いにマップの位置や隠しスタッシュ(アイテム湧きどころ)の位置を教え合ったりもできるので、パーティープレイがなにかと有利でえす。

一人で始めるには無理がある

反面、膨大なアイテム量とその特性を把握するのが大変な上、極めて不親切なゲーム設計(意図的に不親切な設計にしていると思われる)により、「一人で始めるのは不可能」と言えるほど、そのゲーム特性を理解するのに苦しみました。

私の場合は周りにすでにタルコフをプレイしている友人たちがいたため問題ありませんでしたが、一人で初めるのは無理があるので、ここにタルコフの始め方についてご紹介していきます。

購入方法

購入方法 - Escape from Tarkov Wiki*

サーバーの変更方法

タルコフは現在大変な人気がありますが、サーバーの整備が追いついていないらしく、22時以降は繋がりにくい状態が続いています。また仮につながってもpingが150ms以上になるとゲーム画面右上にping表示がなされ、あまりにもpingの状況が悪いと切断されてしまいます。

この切断行為を5回程続けると全アイテムがロストしてゲームから弾かれてしまいます。ある程度快適にプレイできるサーバーを選択する必要があるので、最低限シンガポール鯖は外しておいた方が無難でしょう。

サーバーの選択方法についてご紹介します。

まず、BsgLauncherを起動します。上の画像のように赤枠内に「Change Server」という項目があるのでクリック。

その後、参加を希望したいサーバーにチェックを入れて「Apply」をクリックし、「Play」をクリックしてゲームを開始すればおkです。

個人的にはSingaporeはpingが100を超えるなど安定しないので、Hongkong、Seoul、Japanの3つでプレイしています。

プレイ開始

BsgLauncherから「play」をクリックするとEscape from tarcovが起動します。起動すると上のような画面になりますね。

日本語対応

初回起動時は英語表示だと思いますので、右下の「SETTINGS」アイコンをクリックしてSETTINGSを開き、日本語表示にしましょう。

SETTINGS画面が開いたら「GAME」タブの「Interface Language」を「日本語」に変更してください。これで日本語表示になります。

プレイモードの説明

・Escape From Tarkov:SCAVとPMCという2つのゲームモードをプレイできます。
・CHARACTER:あなたの分身であるキャラの装備等を整えられます
・TRADING:お店屋さんで武器や防具・医療品などの購入ができます。
・HIDEOUT:あなたの隠れ家の利用・拡張工事などが行なえます。

とりあえず、装備品を整えなければゲームをプレイするのが困難なので、「CHARACTER」をクリックしてみましょうか。

基本操作

CHARACTERを開くと、下記のような画面になると思います。上の方に”OVERRALL”や”GEAR”といった項目がありますので、順次開いていって確認しましょう。

OVERRALL

あなたの分身であるキャラクターが今までどのような戦績を残していったかを確認できます。たまに眺めて悦に入りましょう。

GEAR(装備品)

GEAR画面では装備している品物の状況が把握できます。

アーマー系(赤色枠)

ヘルメットやヘッドセット・ボディーアーマーなどの装備品をここにドラッグ&ドロップすることで装備できます。

ヘッドセット:周囲の環境音をより良く聞こえるようにします。足音や人が樹木や草に接触した際の音、トタンを踏んだ音、かばんを開く音など、とにかくこのゲームは行動する際に音が発生します。この音をきくことが大変に重要なので、とても重要なパーツです。

最低でもこの格安ヘッドセットはつけていく癖をつけよう。無いとあるとでは随分違うぞ。

腕章:腕章は味方か敵かを目視で区別するために必要です。友人たちとプレイする際はRagmanからチーム指定色の腕章を購入して装備しましょう。

腕章はRagmanが販売している。友人たちとプレイする際は同じ色の腕章を身につけよう。

ヘッドウェア:ヘルメットです。ヘルメットがないと頭に銃弾を受けるとほぼ即死なので、必ずつけるようにしましょう。レベル3以上のヘルメットを推奨します。

ヘルメットなしだとヘッドショットが怖い。この標準的なヘルメットは最低限必要。

ボディアーマ:体を守る鎧ですね。最重要の装備であることは疑う余地もありません。このゲームには弾丸に貫通力の項目があり、大抵の場合が30%以上の貫通力を持つ弾を使用するプレイヤーが多いため、レベル4以上のアーマーレベルを持つアーマーを着用することをおすすめします。

このゲームはレベル3以下のアーマーは簡単に貫通されてしまうので、レベル4以上のアーマーが必須だ。
序盤はこのレベル4アーマーリグがおすすめ。Fence(闇市)を何度か更新すれば買えるぞ。

フェイスカバー:おしゃれなフェイスカバー。戦場でもルックスを気にする人は色々と装備してみては。

アイウエア:サングラスのように閃光を防ぐ効果があるものや、眼部分の被弾を抑えるカバーも存在します。

武器(緑枠)

メイン武器(プライマリ・セカンダリ)・ホルスター(拳銃)、近接武器の4つの武器を所有できます。

このゲームには「重量」という概念があり、重い装備をすればするほどお腹が減り喉も乾きます。重量が増えれば足音も大きくなり、敵に見つかりやすくなります。

なので重い武器を2本持っていくかどうかは考えどころ。不要ならば外していく判断も必要となります。

リグ

チョッキですね。弾薬やマガジンを入れる小さな袋がたくさんついているカバンだと思えば良いです。高性能なものは沢山のポケットがあるため、収穫品を入れるのにも活躍します。リグにスペースがないと、リロードした際にマガジンを地面に落としてしまうので、最低限のスペースは開けておきましょう。

リグとアーマーは同時に装備できます。装備項目が違うのですね。

アーマーリグはアーマーとリグの機能を同時に備えた便利な防具です。アーマーリグを装着しているときはボディーアーマーは装着できません。

ポケット

ポケットには4つの1x1サイズのものしか入りません。が、鎮痛剤や包帯といった医療品の多くは1x1サイズなのでポケットに入れておくのが最適です。またポケットにはショートカットキーが割り振れます。緊急時に使用することが多いため、ショートカットキーはきちんと割り振っておきましょう。

コンパスcompass

Jaegerのタスクを進めていくと、コンパスをもらえます。

もらったコンパスを装備することで、プレイ中にUキーを押すと「コンパス」が使用できます。東西南北がわかるので、現在地と照らし合わせて脱出ルートを確認するのに必要となります。赤が北方向を示します。

中央のコンパスを見る他、右下の数字が方位を表しています。知人たちとプレイする際は「東西南北」でいうのも良いですが、数字で具体的な方向を示した方がいいケースも多いので、筆者は右下の数字で報告するようにしています。

バックパック

バックパックはカバンです。カバンは大きければ大きいほど、収穫品を沢山詰め込むことができて便利です。このゲームは最終的にはアイテムを持ち帰ることが目的のゲームなので、カバンは大きければ大きいほど良いです。

が、大きなバックパックは当然目立つため、敵に視認されやすくなるという欠点も持ち合わせています。

超リアル至高なゲームであるタルコフですが、中には「これはおかしいやろw」というものもあります。その際たるのが「バッグinバッグ」ですね。画像のように、カバンの中に更にカバンを詰め込めます。詰め込んだカバンの中に更にカバンを入れられるので、際限なくカバンが入り続けます(友人談:どうやらバッグinバッグにも限度があるらしいです(笑)

さすがマトリョーシカの本場であるロシアのゲームですねw

ポーチ

ポーチはスタンダート版の製品では2x2、闇落ちバージョンでは3x3程のスペースのある小さな箱です。この箱の中に入れてあるアイテムは死んでもロストしませんので、貴重品をゲットしたらポーチに詰め込むのが必要となります。

ただしポーチに詰め込んだものはフリーマーケットで売れなくなるという仕様もあるので、その点は注意が必要ですね。

ポーチの中には、隠し部屋の扉を開ける鍵などを入れておくのが常識となっています。キーツールやドキュメントケースを手に入れれば、沢山の鍵をポーチに詰め込んでおけますのでおすすめです。

クイックユーズ

クイックユーズでは各種ショートカットキーの割当状況を見ることができます。

基本的にメイン武器のプライマリ・セカンダリである「2」「3」キーはよく使用するキーに割り振っておく等した方がよいでしょうね。

同画面で各種ステータスが見れます。現在の重量状況や水分量、エネルギーといったステータスはよく確認しておくこと。

特にPMCモードから帰ってきた直後等は水分・エネルギーが減っていることが多く、これに気づかずに再出撃すると「やべぇ、食い物がねえ!餓死する!」といった事態に発展してしまうため、注意しましょう。

特に水分・エネルギーが50%以下になると疲れやすく息があがってしまい走れなくなるなど、動作に問題が出てくるので注意です。

スタッシュ

プレイヤーが住んでいる隠れ家の倉庫ですね。この中に様々な物品を保管していきます。

スタンダードバージョンだとこのスタッシュが狭くアイテムを保管するスペースに頭を悩ませるプレイヤーも多いため、数万円を払って闇落ちバージョンを追加購入するプレイヤーも多いと聞きます。闇落ちバージョンだとスタッシュの容量が増えるほか、ポーチのサイズも拡張されるので、楽をしたい人にはおすすめです。

とにかくスペース狭いので、画像のように各種ケースを購入してスペースを広げる努力をしましょう。画像では医療品ケースですが、スタッシュ内では3x3のスペースにも関わらず、中を開くと7x7のスペースが確保されていることがわかります。

医療品のみ、という制限はあるものの、保管できる物品の量が格段に増えるので、とにかくケースを増やしまくる必要があるでしょう。

序盤のおすすめ構成

始めた当初は色々と持っていきたいものだけれど、このゲームはよく死ぬので、お金のない序盤はある程度装備を制限した方がいい。特にゲーム性を理解していない初心者は間違いなく出口に辿り着く前に死にますので、必要最低限の装備で戦場に行って感覚を掴みましょう。

・武器:プライマリのみ
・アーマー:アーマーリグ(アーマーとリグがセットで安くて丈夫)
・ヘルメット:最低限のものは必要
・ヘッドセット:なるべく付けていこう

・リグ:予備マガジンと弾薬30発くらい
・ポケット:鎮痛剤(痛くても走れる)・止血帯(出血時用)・骨折バンド(骨折時用)

・バックパック:水と食料

・ポーチ:救急キット(ダメージを受けたとき用)

※このゲームではいわゆる「ナイファー(ナイフのみで戦場に行く)」「ハンドガンナー(ハンドガンのみで戦場に行く)」というスタイルの人たちがいます。失っても惜しくない装備で戦場にいき、貴重品をポーチに詰め込んで帰還を狙うというスタイルですね。

しかしこの行為は運営に対策され、メイン武器を所有していないプレイヤーに対して敵CPUが積極的に攻撃を仕掛けてくる仕様に変更されました。なので最低限、メイン武器1本は抱えていくべきということで、上の画像の構成になっています。

HEALTH

このゲームには頭部や胸部といった各場所にライフが設定されています。PMCモードで戦闘して損傷した傷はゲーム帰還後も継続されてしまうため、再出撃するためには治療が必要となります。

回復シーンです。戦闘時にダメージを受けてしまったのでいったん引き、手術&各部の回復を行っています。

通常の治療

右腕は壊死状態になっているので、salewaなどの通常の医療キットでは回復が不可能な状態。
他の部位は半分ほどのライフとなっています。

画像のように回復したい部位に回復キットをドラッグ&ドロップすることにより、回復したい部位を回復することができます。

医療品を右クリック→使用&すべて回復でも回復が可能ですが、部位を指定できないのでドラッグ&ドロップをおすすめします。

手術

大ダメージを受けた部分は「壊死状態」になり、通常の医療キットでは治療が不可能となります。DMSなどの手術が可能なキットを持っていたらこれを使用します。

使用後は部位のライフが1の状態となります。が、数秒放置すると再びライフ0の壊死状態に戻るので、手術が終わったら即座にsalewaなどの医療キットで回復する必要があるので注意してください。

SKILLS

ゲームをプレイしているとキャラクターが少しずつ成長していきます。その成長度合いによって隠れ家を強化できるようになったり、沢山走れるようになったりといったメリットがあります。キャラクターの成長度合いを確認しましょう。

MAP

マップはWikiを見たほうが良いと思います。筆者はプレイ中はipadにマップを表示させてプレイしています。マップが頭に入れば見る必要もないようです。

TASK

ショップの店長から様々な依頼を受けることを「TASK」と言います。グレネードを持ってこい、敵を倒してこい、といった様々な依頼の進行状況を確認できるのがこの「TASK」の項目ですね。

タスクを完了することにより大量の経験値を得られたり、貴重なアイテムをゲットできたりと様々なメリットがありますので、タスクは積極的に進めていく必要があるでしょう。

HIDEOUT

ハイドアウトはあなたの秘密の隠れ家です。この隠れ家では食料品を作ったり、医療品を作ったり、射撃場があったり、はてはビットコインで自動的にお金を得られるシステムを構築したりと、いろいろなことができる施設になっています。

はじめの頃は廃墟のような状況ですが、少しずつ改造を施していくことで生活環境が良くなっていきます。

最優先は発電機

最も優先しなければならないのは「発電機」です。発電機がないと施設の殆どは動かせないため、この発電機を確保するためにバッテリー等を探す必要が出てきます。

また、発電機が使えるようになったら青色の携行燃料タンクも必要になります。スタンダードバージョンでもはじめに1つは持っているはず。

発電機が起動できるようになったらHIDEOUTの左上の「発電機起動」ボタンを押そう。数秒後に発電機が起動し、各種施設が利用可能になるぞ。もう一度押せば発電機を停止できる。

ただし「発電機の切り忘れ」にはご注意を。このゲームは発電機を停止しないと、ゲームを終了させた後も発電機は動き続けるため、燃料切れになってしまうのだ。初心者が燃料をすべて失うと確保するのはとても大変なので、使わない時は必ず発電機を停止することだ。

医療ステーションでsalewaを作ろう

医療ステーションを作ったら赤枠の[salewa」という回復キットを作成しましょう。鎮痛剤や包帯、止血バンドといった必要な材料を揃えて、発電機を起動して、青枠のSTARTを押せば作成を開始します。

STARTを押した後は発電機を停止してもかまいません。停止状態でもsalewa製造は続きます。ただし時間はかかりますが。左が発電機運転中にかかる時間で、右が発電機停止状態でかかる時間。

製造が終わると「GET ITEMS」というアイコンが出ますのでこれを押すことでアイテムを入手できます。

TRADE

TRADEを押すと、8種類のオーナーと物品の売買をできます(はじめはJaeger利用不可)

どの店がどういったものを扱っているか、はじめは全くわからないと思います。なので上の画像を参考にしていただければ幸いです。

商品の購入

はじめのうちにお世話になるのは医療品関係と食料を扱うTherapistでしょう。試しにtherapistで骨折バンドを購入してみましょう。

左側の骨折バンドをクリックすると、右側のように「購入するアイテム」という画面がでます。

赤枠の部位はデフォルトで1個ですが、複数購入するときはここの数字を変えてください。
そして、「取引を確定」を押すと、物品が購入できます。

商品の売却

次に物品を売却します。左上の「SELL」タブをクリックすると売却画面へと変わります。
このゲームは何でも売れるというわけではなく、そのお店に対応した物品しか販売できないことになっています。therapistならば医療品や雑貨関係の買取しかしてくれないため、重火器は暗転して選択できない状態になっています。

今回は軍用包帯を販売したいので、右側の軍用包帯をドラッグし、「取引を確定」を押します。これで軍用包帯を買い取ってくれました。

TASK

また、それぞれのお店では仕事(TASK)を受けることができます。「TASK」タブを押すと現在進行中のTASKや新しいタスクを見ることができます。

タスクというのは店長から「なんか武装勢力が暴れているから排除してきてよ」とか「今必要な物資があるから探してきてくれない?」といった風に、様々なお仕事の依頼を受けられるシステムです。

もしも「new!」というマークが付いているものがあれば、新しい仕事を得られる状態ですので受けましょう。

すると「進行中」の文字が付き、現在のタスクの進行状態がわかるようになります。画面では「CustomsでScavを15人排除する」というタスクが(12/15人)分進んでいるのがわかりますね。

タスクを完了すると大量の経験値と貴重なアイテムを貰える上、店長との信頼度も向上していきますので、どんどんタスクをこなしていきましょう。

信頼度

FENCE以外の店長とは「信頼度」が存在します。数々のタスクをこなしたり、沢山の物品を売買することで信頼度が向上していき、店長信頼度レベルが上昇します。

HIDEOUT(隠れ家)の改造にはこの店長信頼度レベルが一定以上ないと建設不可能な場合もありますので、店長からの信頼をうけられるように努めましょう。

戦場に行こう

さて、タイトル画面で「ESCAPE FROM TARKOV」ボタンをクリックすることで、いよいよ戦場へと赴くことになります。

今回はオフラインモードでプレイし、各種調整をしましょう。というのもこのゲーム、初期設定では画面が大変に暗く見づらいので、うっかり夜中に出陣しようものならば何も見えずどうすることもできなくなって泣きます。泣きました。

「 ESCAPE FROM TARKOV 」ボタンを押すと、上のような画面になったと思います。タルコフでは2つのゲームモードが存在します。

このゲームはルーム内で1時間程度の部屋内時間が確保されており、0~40分くらいまではPMCプレイヤーによるゲームで、40~60分はSCAVプレイヤーによるゲームモードとなっています。

・PMC:プレイヤーの分身がそれぞれの装備を持ち込んで貴重なアイテムを確保しに行くモード。

・SCAV:スカベンジャーと呼ばれる地元の抵抗組織の一員になり、戦場に残ったゴミやPMCプレイヤーの死体を漁るモード。

となっています。

今回はPMCをオフラインモードで出撃し、各種の設定をするため「PMC」が選択された状態で「NEXT」を押してください。

タルコフシティ全体の地図が表示されます。ここでは最も脱出場所がわかりやすい「INTERCHANGE」を選択。インターチェンジはマップの四方に出口がありますので、わかりやすいんですね。

またこのゲームは出撃時間を昼・夜の選択ができます。夜中を選択すると初期のグラフィック設定では何も見えないので、朝に☑を入れて、「NEXT」を押しましょう。

出撃前準備になりました。今回はオフラインモードでゲームを試すので「今回の出撃をオフラインモードにする」に☑を入れて「NEXT」を押しましょう。アイテムなどを失わず、テストプレイができます。

出撃待機画面になりました。「READY」を押すとゲームが始まります。

さあ出陣です

ゲームプレイ

しばらくするとあなたは戦場へと出荷されます。今回はオフラインモード。演習なので気楽に設定など煮詰めましょう。

出撃した状態。画面のインターフェースですが、上の画像のようになっています。が、デフォルトでは何故か左上赤枠の全身健康状態表示と上のショートカット表示がされていませんので、設定をしていきましょう。

初期設定

ESCキーを一度押すとメニュー画面がでますので、画面右下の「SETTINGS」アイコンをクリックします。

SETTINGS-ゲーム

SETTINGS画面が出ましたので、「ゲーム」タブを押します。
・クイックスロット、スタミナと姿勢、ヘルス状態は「常に表示」とし、負傷部位の表示の色を「カラー」に設定しましょう。

このゲームはメモリーを12GB食うなどメモリー管理に不安があるので、「メモリの自動最適化」を☑しておきましょう。

また、とにかくこのゲームは非常に重いゲームですので、なるべく軽量化するためにも視野角を最低の50に設定しておきます。視野角を広くすればするほど広範囲が見えるようになるのですが、その分パソコンに負担をかけてしまうのですね。

視野角を狭くすると相対的に敵が大きく見えるようになるので、撃ち合いには強くなります。

SETTINGS-グラフィック

筆者のグラフィック設定を載せておきます。筆者のパソコンはCPU:AMD 2700X GPU:RX5700XTとそこそこのスペックのパソコンですが、これでも結構重いです。動作が重いということは撃ち合いでかなり不利になるので、設定をかなり下げています。

解像度を1680x1050、他の設定はほぼ最低という感じですね。

SETTINGS-POSTFX

また、このゲームはデフォルトで非常に画面が暗いです。昼・夜の戦場を選択できるゲームですが、デフォルトの状態で出撃すると画面が暗すぎて、全く見えません。

POSTFXでは主に画面の明るさを変更できます。上記のような設定ならば比較的夜中でも画面は見やすいのでおすすめです。

SETTINGS-サウンド

お好みで

SETTINGS-コントロール

コントロールに関してもお好みで、と言いたいですが、個人的に
・スコープ切り替え:→右クリック押し続ける
・伏せる:→c押し続ける
・クイックリロード:→R押し続ける

といったところは変更しておきたいなと思います。

特に「クイックリロード」については設定を解除してもいいと思います。というのもこのゲーム、クイックリロードするとマガジンを地面に捨ててしまうので、初期設定のRダブルタップだと、戦闘時に焦ってRダブルタップしてしまい、マガジンを地面に捨ててしまう・・・というミスが頻発します。

遊んでみよう

SETTINGSが終わりましたので、適当に走り回って遊んでみましょう。

アイテム探索

マップには様々な場所にアイテムが落ちています。アイテムオブジェは上の画像のようにカバンや金庫などの容器系のものもあれば、ガソリンタンクのように現物が地面や棚においてあることもあります。

限界まで近づくと画面上に「サーチ」というアイコンがでますので、アクションキー(デフォルトではF?だったかな)を押しますと、容器内が見えます。

容器の中はLOOTとして表示されます。アイテムをドラッグ・アンド・ドロップしてリグやバックパックの中に入れましょう。またCtlキーを押しながら左クリックでも回収できます。

またこのように、現物がそのまま置いてある場合もあります。これもアクションキーで回収します。

鍵など

このゲームは隠し部屋がいくつもあり、専用の鍵を持っていないと開かなかったり、電源を入れないと開かないといったギミックのある部屋があります。鍵を購入したり、開け方を覚えたりと色々やることがあるんですね。

隠し部屋には重要なアイテムが落ちていることが多いです。

スタミナ


このゲームは走っているうちに「スタミナゲージ」を消費します。走っていると右下のゲージがどんどん減っていきます。これがスタミナゲージですね。
しばらく止まっていると自動的に回復していきます。が、お腹が空いていたりのどが渇いていたりするとスタミナゲージが減りやすくなりますので、定期的な水分補給・栄養補給は忘れずに。

デフォルトではTABキーを押すとメニューが開きます。HEALTHタブを押すと現在のあなたの状況がわかります。右下を見ると水分量とエネルギーが半分ほどに減っています。これではお腹が空いて走り回れませんね。

試しに水を飲んでみます。ペットボトルタイプの飲料品だと、右クリックで「使用」を選ぶと飲む量を設定できます。紙パックタイプのものだと全量飲んでしまいます。

脱出

アイテムを集めたらいよいよ脱出です。インターチェンジは脱出場所が比較的わかりやすいので初心者におすすめ。ショップの建物から外に出て、外周フェンス沿いをずっと走っていれば、いつかは脱出場所にたどり着きます。

始めたては自分がどこにいるかも全くわからないと思うので、とにかく外に出て、外周をグルーっとまわっていきましょう。

画像では右側を壁にしてずっと外周を走っています。

どうやら脱出地点にたどり着いたようです。脱出範囲に入ると右上に「脱出地点にとどまれ」というメッセージが出て、画面中央したに「脱出まで○○」というカウントダウンがでますので、ここに留まりましょう。

無事タルコフシティを脱出できました。おめでとうございます。

今回はオフラインモードですのでゲーム内で回収したアイテムは実際には持って帰れませんが、通常のオンラインモードならばアイテムを回収できます。

あとは基本的にこの繰り返しのゲームとなっています。

SCAVモード

さて、今回はPMCモードのオフラインモードで演習を楽しみました。このゲームにはPMCモードの他にSCAVモードがあります。

SCAVモードは「スカベンジャー(ゴミあさり・死体あさり)」の名の通り、戦場に残ったアイテムや死んだプレイヤーの死体からアイテムを回収するモードです。

上でも説明しましたがゲームルームの時間は1時間ほどに設定されており、PMCモードがゲームルーム内時間0~40分くらい、SCAVモードが40~60分くらいに設定されています。

SCAVモードではゲームの終盤にランダムな装備で出撃し、アイテムを回収して脱出するというモードとなっています。

初心者の頃はとにかく死にやすく装備をどんどん失ってしまうのですが、SCAVモードでは現地のスカベンジャー部隊員を操ってアイテムを回収するという感じなので、プレイヤーが所有しているアイテムを失うことはありません。

なのでスカベンジャー要員としてアイテムをうまく持ち帰ることができれば丸儲けという訳ですね。

SCAVモードでは基本的にNPCキャラクターは味方です。こちらから発砲したり挑発的な行為をしないかぎり攻撃してくることはありません。が、いいアイテムを持っているNPCを見つけたら殺して奪ってしまうのも手です。
その場合、近くのNPC SCAVはあなたに対して敵対し攻撃してくるので、注意してください。

また他の人間プレイヤーの扱うSCAVキャラクターは攻撃してくるかもしれないので、中身が人間かコンピューターかを遠目で見極める判断力も要求されます。友好的なプレイヤーばかりではないというのが人狼系ゲーム的でとてもおもしろいところですね。

ゲームの流れ

PMC・SCAVという2つのゲームモードを相互に繰り返すことにより、絶え間なくゲームを楽しめるというのがタルコフの面白いところです。

SCAVモードで回収した武器などを使ってPMCモードに潜り、ゲーム前半に隠し部屋で貴重なアイテムを回収して帰る、というのがゲームの基本スタイルとなります。当然、敵は重武装の人間プレイヤーが多く、レイダーなどのボスキャラも健在であることが多いために、激戦になりがち。

当然、PMCモードで死ねば装備している全アイテムをロストする(ポーチ内以外)ので、またアイテムを入手するためにSCAVモードに潜る・・・というのがはじめの頃のルーチンワークとなります。

終わりに

さて、今回は初心者がタルコフというゲームをとりあえず遊べるようになるまでの流れをご紹介しました。

あとはタスクを徐々にこなし、HIDEOUT隠し拠点を強化し、フリーマーケットで様々なアイテムを売買してお金持ちになって友人に自慢しよう、というのがこのゲームの本質となります(笑)

特にフリーマーケットではほぼすべてのアイテムを売買できるため、早めに開放することをオススメします。

現バージョンではレベル10になるまでフリーマーケットは使用できませんので、なんとしてもレベルを上げて早めにレベル10に到達しましょう。

レベル10に上げるためには店長からのタスクをこなしたり、PMCモードで敵を排除するのが効率がよいレベル上げ方法となります。

以上、タルコフ初心者向け解説講座となります。ありがとうございました。

知っておかなければならないこと

友人たちに誘われてタルコフを始める場合に、知っておかなければならないことがあります。ここでは私が友人達と数ヶ月プレイして感じたタルコフの悪い点もあえて紹介していきます。

参考にしてください

課金ゲームである

タルコフはスタンダードバージョンと、闇討ちバージョンと言われる上位グレードのバージョンがあります。私はスタンダードバージョンを購入しましたが、友人たちは皆スタンダードバージョンを購入した後に、闇堕ちバージョンを購入しています。

スタンダードバージョンと、闇落ちバージョンとでは、非常に大きな差が出てきます。スタンダードバージョンに比較して非常に広い倉庫を得られますし、死んでもアイテムをロストしないと言うポーチ枠が4マスから9マスと拡大されます。

この差は非常に大きく、もしも仲間が闇落ちバージョンを購入した場合、あなたがスタンダードバージョンならば確実にプレイに置いていかれます。置いていかれました。

プレイ効率に天と地ほどの差が出ているからです。なので必然的にあなたも闇落ちバージョン購入しなくてはならない状態になりますが、トータルして10,000円以上のお金を払う必要が出てくるのです。

アイテムマウントゲーである

タルコフは所有するアイテムによりゲーム内のあなたの地位が決定します。高額なサブマシンガンに高額な弾を挿入し連射することで、簡単に敵を倒すことができるようになります。あなたが初期に所持していたようなAKや、スカブで手に入るような武器では、重装備の相手に対して有効な手段とはなりません。

あなたが初期に使用しているような武器では、廃人たちが普通に装備しているレベル6アーマーを撃ち抜くのに数十発から数百発の玉が必要になります。なので、普通にやってもやってもハイレベルなプレイヤーには勝ち目がありません。

また、タルコフでは使用している弾丸の性能により、天と地ほどの差が出ます。あなたが初期で装備しているような武器の弾では廃人達を撃ち抜くことは難しいですが、廃人たちが装備している弾は、あなたのアーマーを容易に貫通し一撃で葬るでしょう。

ハイレベルなプレイヤーに勝つには、グレネードを使用することや、ヘッドショットを狙うことです。逆に言えば、それしか勝つ方法はありません。こちらは一撃で即死する状況ですが、廃人たちの頭を冷静に狙っていきましょう。高性能なヘルメットに弾かれなければいいですね。

知識マウントゲーである

タルコフでは重要なアイテムが沸く場所や、マップの把握、脱出場所への安全な移動の方法など、各種の知識が求められます。故に経験者が非常に有利で、始めたばかりのプレイヤーは苦労させられることになります。

あなたが頭が非常に良く、すぐに物事を覚えられ、タルコフのwikiを見るなどして勉強し、何時間もプレイを重ねる根性があるならば、あなたは上位プレイヤーになれるでしょう。

もしそうでないならば、あなたはハイレベルなプレイヤーたちの足を常に引っ張り続ける存在になります。

時間をかけた人が強くなるゲームである

タルコフはそのゲームの特性から、MMOゲームの特性を強く持っています。MMO系のゲームでは、時間をかけた人たちが強くなる傾向がとても強いです。

しかし私のように(付き合い程度でやるか)といったカジュアルな層は、銃を買う金も確保することが難しく、カバンやリグも大容量を手に入れることが難しいので、廃人たちのプレイについていくことができなくなるのは明確です。

友人たちとのプレイの温度差が、同じならば良いのですが、私のようなカジュアルな層では廃人たちのプレイについていくことが難しく、常にマウントを取られることになるので、ストレスが溜まってきます。

ゲーム時間効率が悪い

タルコフは実際に戦闘をしている時間が非常に短いです。それは、PUBGのようなゲームシステムなので、マップを探索し敵と遭遇するまでの時間が非常に長い。また特にあなたが初心者の場合は、撃たれた場合に即死してしまうので、戦闘をしている時間が非常に短く感じられる。FPS初心者ならば、戦闘する隙も与えられずに即死してしまうため、憤りを感じることでしょう。

また、このゲームはマッチング時間が長く、早くてもマッチングに5分から10分程度の時間を要します。夜間になると人が増えるせいか、20分ほど待たされることもザラです。なのでゲームの全体の回転効率が悪いのが問題です。

FPSの上達には全く不向きです。あなたがFPS初心者ならば、 ある程度キルを稼げるようになるまで 別のFPSをプレイした方がよいでしょう。

パーティー必須ゲームである

タルコフはソロプレイが可能ではありますが、圧倒的に不利です。理由は簡単で、ランチェスターの法則的に考えると、あなたが1人に対して、敵チームが5人の場合、実質的に25倍もの戦闘力差が出るからです。

また、タルコフでは、ゲーム内に出撃できる人数が制限されています。ルーム内のプレイヤー人数が6人制限の場合、5人チームが入ってきたら、もう1人のプレイヤーは確実にソロになってしまいます。

またこのゲームには保険と言うシステムがあります。パーティーでプレイしている場合、死んでしまった仲間の装備を、拾われないような場所に隠すことで、保険システムを使用して回収することが可能になります。

ソロプレイの場合、この回収作業ができませんの、全アイテムロストしてしまうことになります。

カジュアル層向けオススメ装備

筆者のように「連れがやってるからまぁ付き合い程度で・・・」というプレイヤーは比較的多いはず。けれども「お前戦力外w」とワラされるのも嫌なので、
・どの場面でもオールラウンドに戦える
・カスタムなど手間がかからない
・戦闘の為の準備もクソ面倒
っていうぐうたらな筆者の場合、図のような構成が定番になった。

武器

武器にはアサルトカービンのTX-15を採用。レイダーのドロップ品が70000~100000㍔くらいで買えるし、保険をかけていると大抵帰ってくる。

ノーカスタムで非常に精度が高く、1x~4xスコープを足せば遠近両用で戦えない場面がない。カスタムもくそ面倒くさいからやらない自分にうってつけの銃。マウントもデフォでついているから、買ったスコープをドラッグ&ドロップで装着できる。

下側の使わないマウント2つは外して売ってしまってもOK。100g軽くなります。

マガジンは20発のが3000㍔くらいで安く買える。1x1マスなんでリロード時に落とす事も少なくなるし、場所も食わない。そもそもアサルトカービンをそれ程連射するケースもないんで20発マガジンでなんとかなるっしょ。

TX-15。1x 4xスコープつければ遠距離~近距離どのシーンでも戦えるのが嬉しい。
実は重量も結構軽い武器なんだぞ。

初期にSCAVモードでたまに拾うADARの強化版だ。ADARでもカスタムすれば似たような武器は作れるが結構面倒。カスタムしているうちにTX-15でええやん、ってなる。

弾丸

弾はM856A1。そこそこの性能で値段もべらぼうに高いって程ではない。

金がなければM855。筆者は金がないときは予備としてM855を入れておくことが多い。

リッチになったらM995弾を使おう。

アーマー&リグ

レベル4アーマー以上のアーマーリグ。拾ったアーマーとリグがあれば使えば?
どんな状況でもレベル4以上のアーマーは必須。

マガジンも20発マガジンなら場所食わんし、そもそもそんなに弾が必要な武器でもないんで、安物のアーマーリグでもなんとかなる。

ヘルメット

無し。当たらなければどうということはない。

バックパック

グリズリー回復と食い物と水。余裕があればCMS手術キット。
包帯と止血帯入れて・・・骨折バンド入れて・・・ってのももうめんどいからグリズリーでいいや。

ポーチ

友人たちとよくいくマップの鍵をキーツールにまとめて置いておく。颯爽と部屋の鍵をアンロックして友人たちに自分の存在価値をアピールしよう。

この装備の問題点

ある意味効率を求めた装備の終着点。「ただ仲間とダベりながら撃ち合いがしたいだけの人」向けの究極装備と言えよう。
ただこれが最終装備なので、「じゃぁ金集めてハイドアウト強化して装備揃えて・・・って必要あるの?」というアイテム収集や拠点強化を目的としたタルコフのゲーム性を完全に無視する状態になりかねないのが問題。

この装備ならハイドアウト強化もいらない。金策もそんなに必要ない。レベル10になったらフリマでこの銃とスコープ買って仲間についていくだけ。拾い物は全部売って銃やアーマー補充し、余裕があればハイドアウト強化や各種ボックスを買うって感じ。

本当に「付き合いでやるだけだから」って人向けですね。

結論 面白いが問題点もある

タルコフは、上で述べたように問題を抱えているゲームです。しかしその問題点を受け入れた上で、プレイを続けていくと、とても面白いゲームだと感じるでしょう。

私のようなカジュアルの層は、装備を失っても気が楽と言うメリットがあります。しかし廃人勢になればなるほど、装備をうしなった際の精神的ダメージが計り知れす、そこにゲームバランスが取れているといえます。

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