お薬・・・キメて・・・・
オクレ兄さんっ!
衛生兵~~~!!!
FPSは「Eスポーツ」というように、スポーツ同様に反射神経や集中力をつかいます。
私はADHDの特性故に集中力が悪く、かつ集中力が持続しにくいという症状があります。
これも訓練である程度はカバーできるのですが、自身の特性であるので健常者と比べて不利であることには代わりはありません。
またADHDの人の特徴として、体調不良の影響が露骨に現れるという点があります。
体の中のことを過敏に感じてしまう特性があるので、例えばお腹がすいたらそのことばかり気になるし、体のどこかに傷があればきになってしかたない、風邪を引けば体全体のだるさを強く感じてしまう、などあります。
この過敏性ゆえに、健常者よりも腹減りを感じやすく、肥満の原因となっていると言われています。
まぁ私がADHDであるとかそういうことは置いておいても、FPSは非常に集中力・反射神経をつかうゲームであることには代わりありません。
「どうもエイムがぶれるな」「敵を見つけにくいな」「スランプだな・・・」という場合、体調が悪い事を疑ってみるのも良いでしょう。
例えば風邪を引いていたり、あたまが痛かったりすれば、FPSのスコアは下がっていくでしょう。
私は普段apexで毎試合1~2killはできますが、体調の悪い日は0killを連発していました。
とにかく、エイムがぶれて当たらない。調子の良い日はヘッドショットもバンバン決められるのですが、やはり体調が悪い日はどうしようもないです。
解決策は、休むしかないですね。
昼寝するとか、すこし横になるとか、頭を落ち着かせるために瞑想するとか。
もしも体調の悪い状態でゲームを続けると、スランプを誘発してしまい、体調が回復してもスコアが落ち込む可能性もある。
反面、体調がいい状態で、頭の回転が早くなるスマートドラッグを使うと、スコアは上昇します(経験談)
私はコリンというドラッグを使っていました。
どうしても取りたい資格があったのでこのドラッグを使いましたが、集中力が向上するのかゲームにも効果はありました。
有名なFps選手が大会でスマートドラッグを使って問題になったケースというのがありますが、スマートドラッグを使えば一時的にですが頭の回転や集中力を強化することができるのは間違いない。
スマートドラッグにも種類がありますので、どうしても強くなりたい人は試してみるのもいいでしょう。
まぁ自己責任でおねがいします(笑
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